本番 その他雑感


今回の本番は上述のとおり合唱団の本番としては比較的珍しい?1合唱団主催による合同演奏会的な内容であった。合唱団が演奏会を主催するということ、他団とのコラボレーションを計るということ、また実際の運営について、いろいろなことを考えさせられる内容であった。あまりに多くのことがあったので各論は明日以降の記述に譲る。これらの内容は音楽の演奏に直接関係する部分ではないかもしれないが、合唱団として現実的に活動をしていきその中で音楽を作っていく、と考えるときには極めて重要な現実的な問題であると思う。