2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

面影屋珈琲店について

試験後の開放感もあり、食後なんとなく名残惜しくなりそのまま喫茶店に行った。最近は「面影屋珈琲店」がマイブームで、彼にも教えてあげようかと思い行ってみたらかなりの満席ぶりでびびった。僕がこの店を見つけた頃はかなりがらがらであったのに、最近に…

簿記の試験と大学受験について

試験の後、高校生の友人と待ち合わせ夕飯を食べた。彼はこの金、土に大学受験の本番があったのだ。お互い試験に向けて勉強してきた仲間みたいなところもあり、試験後の報告回といったところか。(もっとも彼の大学受験と僕の簿記の試験ではレベル的にはかな…

解答速報について

ところが受験後、資格の大原の建物をでるなり目の前で「解答速報」を配布しているのには面食らった。彼らは、試験当日の規定時刻と同時に問題を解き始め、試験時間中に「解答速報」の原稿を制作し印刷したというのであろうか?そんなバカな。 しかしもちろん…

試験前について

とはいえのんびりしてもしょうがないので、11時には池袋に入り試験会場を確認し、その後ドトールで過去問をやった。あんまりうるさく机も小さかったので、途中でジョナサンに移った。結果は56点くらいだった。ここ一週間で順調に点数が落ち、ついに本番…

駄目人間である、ということについて

今日は簿記の試験だった。午前9時から3級、午後1時半から2級。僕は朝がものすごく弱いので、寝坊しないように早めに寝たが、目がさめたらすでに9時だった。会場は池袋、ゆうに1時間はかかる。高校生の頃、そのころつきあっていた彼女と朝9時50分に…

演奏の解体と再結合について

上記の話はもちろん抽象論で、原則的には練習を重ねれば重ねるほど演奏は良くなっていくと思う。しかし、良くも悪くも「小さくまとまった演奏」というのはあるわけで、本番までまだ練習回数がある段階で演奏が小さくまとまっていく方向になってしまったとき…

試験の前日について

昨日の内容にもあるとおり、今月の私は平時の私に比し危機的に多忙でどうしょうもないのだが、そんな私の事情にはまったくおかまいなしに世の中は回っており、気付いてみれば明日はもう簿記2級検定試験の当日なのである。 今月はあまり勉強できなかった。し…

青春について

さすがに忙しさがやばい感じになってきたものの、上記の会社文化の都合上人に助けを求めるわけにも行かない。とはいえだんだん神経がおかしくなってきたりして、ついつい一緒に仕事をしているおじさんに「(あなたの)想像を遥かに超えたレベルで忙しいので…

仕事について

僕の勤務先はいわゆる日本企業にありがちな馴れ合いというか、相互の甘えが良い意味でも悪い意味でもある職場である。そのこと自体は良いとも思うし良くないとも思う。しかし各人の業務の中身について言うと、こと僕の部署に限ってかもしれないが完全に個人…

遠くに行ってしまいたい。 そう、誰もいない、 携帯電話も通じないほど遠くへ・・・

puma について

先日雑誌「cool trance」で見た「puma SUEDE YELLOW/BROWN」が頭から離れない。不思議なもので、行動範囲内のシューズショップをかなり探してみたものの現物は見つからない。国内一般流通ルートに流れていないものなのだろうか?あるいは流通した瞬間売れて…

コンクールの結果について

先日のブログに書いた団報と一緒に、混声Rのコンクールの審査結果詳細が送られてきた。コンクール当日の審査発表では賞の色のみの発表だったが、この詳細には「順位」「各々の先生方の採点」「順位」などが、何と前団体分掲載されており、さらに自分たちの団…

合唱の魅力を人に語る、ということについて

友人のホームページ日記に、「合唱の魅力を人に伝えるのは難しい」ということが書いてあった。確かにそうだと思う反面、趣味なんてみんなそんなものなんじゃないだろうか・・・とうい気もする。彼が言いたかったニュアンスはおそらく、「合唱はカッコイイ趣…

最近熟読している雑誌。 → ストリートファッション・HIPHOP・R&B系。 (日記の内容とは、 特に関係ありません。)

「団報」について

コンクール以来混声合唱Rをお休みしている私に団報が郵送されてきた。これは団員の有志のメンバーが毎月発行しているB4二つ折り両面1Cの刊行物で、毎月の団の活動内容や、会計情報、名物団員(精神的支柱のひと)のアンニュイでパセティックなコラムなどな…

勉強の日曜日について

朝起きて昼前にプールに入り、小一時間泳いだあと高校生の友達と合流し、バーミヤンで勉強した。6時間くらい勉強した後友達を送り、その後今度は夢庵に入りまた勉強した。8時間くらい勉強しただろうか。肩は凝ったが不思議と神経疲労は感じない。 昔、中学生…

愛と感動のエンディング?について

地球に戻ってリミとの会話が始まる。 「わたしはすべてを思い出してしまいました。ガルム人の2億6千万光年の苦難の旅の記憶を・・・」ヲヰヲヰ。ていうかこれまでかなりたくさんのガルム人が敵として登場したけど、人型のやつなんて一人もいなかったじゃん!…

最後の戦い?について

ついにラスボス(帝王)の側近「ガルジャッカ」が登場した。この敵の情報はこれまでのゲームの中で断片的に登場しており、ついにお出ましになった、といったところである。(ドラクエ2でいうとハーゴン。)さぞ苦戦するかと思いきや、イベント的な戦闘ですぐ…

銀河の三人について その2

21世紀の科学力を駆使し私は一気にラストダンジョンまで到達した。また再びこの地を訪れることがあろうとは・・・重苦しいBGMに、かつての敗北と後悔の日々の記憶がよみがえる。そう、ガルバンゴルの恐怖とともに・・・しかし私は強い意志の力でそれらの弱い…

一撃必殺ESP「いかり」をはなつリミ。 怒った表情もステキ。 → 〇今日の内容は昨日(18日)の内容の続きになります。18日の内容をお読みになっていない方は、まず18日の内容をお読みいただければ幸いです。

人類と科学技術の進歩について

結局プレイ当時私はこのゲームを最後まで攻略することはできなかった。何度挑戦してもまるでゴールが見えないラストダンジョン探索の日々が続くうちに、いつしかこのゲームから遠ざかってしまい、やがてプレイするのをやめた。 しかし強い使命感がプレッシャ…

ガルバンゴルについて

当時小学生だった私はファミリーコンピューターにかなり多くの時間を費やしており、周りの友人が最後まで到達できないような難しいゲームでもたいていは最後までたどり着いたものだった。このゲームも周りの友人はみなギブアップしており、特に後半の劇的な…

「銀河の三人」について

みなさんは新感覚SF・RPG「銀河の三人」をご存知だろうか。ファミリーコンピューター時代に任天堂からリリースされたゲームで、舞台は未来の地球、そして宇宙。謎の異星人「ガルム人」の攻撃を受け、侵略されつつある太陽系を舞台に、主人公とその相棒は人型…

その科学的効果について

ファイテン自体は良く考えたら町のスポーツショップで売っているものだが、ついつい忘れていているうちに街中で直営店であるファイテンショップに遭遇してしまったことはもう運命としか言いようが無い。また直営店ならではの商品情報に詳しい店員に、その科…

ファイテンについて

みなさんは夢の健康器具「ファイテン」をご存知だろうか。ファイテンとは特殊な技術によりいわゆる液化チタンを浸透させた布地によって作られたネックバンドやリストバンドなどのことで、これを身につけているだけで身体の筋肉がリラックスした良い状態にな…

人にごちそうになる、ということについて

仕事の後、会社の先輩に呼ばれ赤坂の焼肉屋にいった。本格韓国料理系で、冷麺がとても美味しかった。焼肉屋には会社の先輩(以下、Tさんと表記します)の学校時代の先輩(以下、Fさんと表記します)もいらしていて、なぜかFさんにご馳走になってしまった。 F…

リンクを張らせていただきました!

このブログにもたびたびおこしいただきコメントを頂戴しているまるじゅんさんのブログのページにリンクさせていただきました。左側のリンクのページから行けます。「長文堂」というだけあってかなり気合の入った内容です。とても面白いのでみなさん是非お読…

自分の声について

せっかく録音をアップしたので少し内容に触れると、この録音からもわかるとおり僕自身の声はかなりクセ声系です(バリトンの声です)。カッコイイといえばカッコイイけど、(ていうか僕自身は僕の声色は好きです。僕最高。)ヘンといえばかなりヘン。クラッ…

合唱のブログを書く、ということについて

2日くらい前の記事に、「音楽について発言するとき、同じことを発言する場合でも歌の上手い人が言うのとヘタなひとがいうのとでは意味が違う」みたいなことを書いたが、そういう自分はいったいどうなのだ?と思う。こんなブログを展開し、恐れ多くも全世界…

「コンクールっていいなあ」発言について

昨日も書いたが、先日のコンクールにおいて僕も以前参加していたとある男声合唱団が金賞を受賞された。僕も自分のことのようにうれしいやら、自分が今、その団に参加していないことが悔やまれるやらで、苦笑いの午後8時な心境だった。 僕が現在最もリスペク…