青春について


さすがに忙しさがやばい感じになってきたものの、上記の会社文化の都合上人に助けを求めるわけにも行かない。とはいえだんだん神経がおかしくなってきたりして、ついつい一緒に仕事をしているおじさんに「(あなたの)想像を遥かに超えたレベルで忙しいのです。」とボヤいてみたら、ちょっと困ったように微笑んでそのあと


「まあ、青春だと思ってがんばってください。」


と言われた。そんだけだった。以上。


なかなか自立心の養われる職場である!