近況について

(この記事は2006年12月9日のものです)
話が完全に分断されるが、リアルタイムな話題。

今年1月の有機Gは1月の本番を終えたあと、大変な難局を迎えつつも数度の本番を終え、そしてその活動を休止せざるを得ない事態になった。その間の波乱については、1月15日の記事以降随時更新されるのでこうご期待。

しかしそもそも合唱団ではなく(なぜ「有機的演奏単位」というのか、という話題はまた後日触れます。)人の集団が一度解散しても音楽は続いていく、というコンセプトなので、また人を集めて活動を継承していきたいと考え、目下画策中である。

しかしやはりいざこざが起こってしまったために、これまでいっしょに活動してくれたメンバーの大部分は当面活動に復帰してくれそうにない。これは私の不徳の至るところでもあるので仕方ない話だが、去っていったメンバーの協力は喉からてがでるほど欲しく、しかしあまりしつこくお願いするのも私のプライド的にもいかがなものかと思い、今の私のギリギリの心情を一枚の画像にたくしてみることにします。

(西森博幸著「今日から俺は!!」より)


※注  ネタ記事です。